桃色の豚

ただの豚野郎

リオデジャネイロ

最近、こんなメッセージを受け取った。

 

f:id:mokkoda4:20180124185847j:plain

 

甘えん坊…?何言ってんだ?

 

とは思ったけど、とりあえず返信をしてみた。

私は優しいのでちゃんと否定しすぎないように「何言ってんだ?」とやんわり伝えた。

 

すると、返事が来た。

 

f:id:mokkoda4:20180124190023j:plain

 

まじで何言ってんだ?

 

いや、なんでそんな詳細な妄想シチュエーション送ってきてるんだよ。

そもそもうち、テレビねーから。

 

本当に意味不明なので友達に聞いてみた。

 

私「こんなメッセージが来たんだけど…何がしたいんだと思う…?」

友「えー。それはあれだ。なんかを想像してシコってんだろ。」

 

えぇ…。

 

人の性癖は人それぞれと言いますが、ほんと、色々あるんですね。

勉強になります…。

毎日連絡が来るからって「自分に気がある」わけじゃないんだね

時は年末。

私はちょうどそのころポケモンをちまちま育成していたのだが、そんな折にとある男性と知り合った。

 

歳は29歳、高円寺在住、そしてポケモントレーナーとのこと。

 

ポケモントレーナー!!素晴らしい、ぜひお手合わせさせていただきたい!!!!

ということで、連絡を取り合う関係となった。

 

向こうは私に気があるっぽかった。

 

毎日来る連絡、盛り上がる話題。

私に対する「ももこさんは何が好きなんですか」的な質問。

 

こんなん脈ありでしょ?

 

私としても高円寺系サブカル男はちょっとあんまりではあったのだが、ポケモントレーナーとはぜひお付き合いしてみたかったので、まんざらではありませんのう、などとゲヘゲヘ思っていた。

 

そして先日、計1ヶ月弱、彼とはとりとめのない話を毎日LINEでやり取りしていたのだが、このままでは何も進展しないぞ!!!と思った私は、どこかご飯に行きません~?とお誘いしてみることにした。

私はポケモンの対戦がしたいし、遊ぶならLINE上でのお戯れではなく肉弾戦で遊びたい。

 

彼はお酒よりも甘いものが好きだと言っていたので、どこかカフェ的なとこでも行くか~と私は考えていた。

なので、「高円寺まで行くので、どこかでお茶しましょー(#^^#)」と可愛く提案した。

 

そして、彼から返事が来た。

 

その返事がこちら。

 

f:id:mokkoda4:20180122004906j:plain

 

え…

 

サイゼ!!!!!?????

 

え…ちょ…サイゼって、サイゼリヤのサイゼだよね???

ミラノ風ドリアのサイゼリヤのことだよね???

 

余談だが、私は男性との逢瀬ではサイゼには行きたくない。

 

 

男性として意識していないレベルで仲のいい友達なら別だけどさぁ…。

えぇ…。

 

友達に相談してみた。

 

友達①

友①「サイゼはこの前いったばっかりだから~って言えば?」

私「ちょ…おま…適当すぎない?」

 

友達②

友②「普通に考えてサイゼはありえないから、何か特別な理由があるのかも。なんであえてのサイゼ?って聞いてみたら?」

私「おお!それだ。それで行こう。」

 

私は友②に倣い「あえてのサイゼ!サイゼリヤお好きなんですか?」と無難に返答した。

 

待つこと数時間。

 

f:id:mokkoda4:20180122011041j:plain

 

…。

えぇ…。(2回目)

 

さすがにアラサーにもなって打合せですらサイゼは使わないから何かしら理由があるだろうって思ってたけど…これは…。

別にサイゼリヤは嫌いじゃないし、1人でランチとかだったらたまに行くけど、あそこって値段的に若年層が多いから比較的ファミレスの中でも騒がしいしさぁ…。えぇ…。(3回目)

 

まぁ、あれだよね。

これって、気があるんじゃないかって思ってたのは私の勘違いで、向こうとしては「だりーなお金と時間割くのもめんどくさいわ…」っていう気持ちの表れだよね。

 

じゃなかったらサイゼなんて言わないもん。

 

だってさ、仲良くなりたいってちょっとでも思ってるんなら、お店なんて、「あんまり店知らなくって~」とか「何食べたいですか~?」とか言いながら2人で決めればいいんだもん。

 

あーあ。

 

そして私は、iPhoneの電源をそっとオフにしました。

(未読のまま。)

私が風邪をひいた理由

最近、映像クリエイターの殿方と知り合った。

顔とか服装は全く好みではなかったけど、インスタのフォロワーが数千人いたので

「お、すごい人ちゃうん?」

と思って遊んでみることにした。

 

もしかしたら私にも何か仕事をふってくれるかもしれない…ゲヘヘという下心を抱きつつ。

 

彼はとてもマメで、しょっちゅう私に連絡をくれた。

毎日必ず連絡をくれた。

私が返事を返さなくても連絡をくれた。

しかも送られてくるLINEのメッセージは

 

f:id:mokkoda4:20180117215622j:plain

 

なんだか甘い感じ。

 

こりゃいけるで。ワイのこと好きやんかこんなん。

 

そして極めつけに

 

f:id:mokkoda4:20180117220039j:plain

 

もうこんなん!!!セックスしますやん!!!!!!

 

「まぁ、いやだったらタクシー拾って適当に帰ればいいっしょ。」

私は自分にそう言い聞かせて彼の住む埼玉という地へ向かった。

 

そして決戦当日、彼は埼玉のとある駅まで私を迎えに来てくれた。

寒波で尋常じゃなく寒い日だったので、2人でしゃぶしゃぶを食べることにした。

しゃぶしゃぶは美味しかった。

 

そこまでは問題なかった。

 

そこまでは。

 

いや、本当は問題はあったのだろうけど、表面的には問題はなかった。

 

彼の乗ってきた軽自動車に乗り、いよいよ家に向かう。

私「ここからどれくらいかかるの~?」

男「30分かな?」

 

ファッッッッッ!?

30分!!!!????

 

ちょ…さすがにその距離はタクシーで帰れませんやん!!!!!私の家、東京でっせ…。

しかし乗りかかった船…乗ってしまった軽自動車…私は意を決して寝たふりで気を紛らわすことにした。

 

彼のついたよ~の声で目をあける。

満天の星空…そこはまごうことなきド田舎だった。

いやいや、ド田舎とか関係ないでしょ。セックスするのに場所は関係ねえ。

私は彼が手招きする家に入った。

 

家はとてもきれいだった。センス良さげなオシャレ小物が並び、いかにもクリエイターな佇まい。これが代官山だったら間違いなくオシャレ糞モンスターになってるところだった。

私は「ワイのゴミ屋敷とは大違いやで~」なんて思いながら、つけてくれたやたらデカいテレビで深夜番組をみていた。

 

しかし、これからどうしたらいいのか。

 

勝手の分からない人んち、私は指示が出るまでじっとしていた。

本当は化粧を落としたい…風呂に入りたい…あったかい布団で寝たい…テレビなんてみたくない…嗚呼、自分の家に帰りたい。

 

そしてしばらくして、姿が見えなくなっていた彼が戻ってきた。

 彼は寝間着に着替えていた。

 

男「じゃあ、俺は寝るから。もし寝るなら電気とテレビ消して。」

 

ファッッッッッ!?(2回目)

 

そ、そんなことあります?え、ええええ~~~~~

ポカンとしている私をよそに、彼は寝室に消えていった。部屋には静寂が訪れた。聞こえるのは見たくもない深夜番組の音のみ。

 

寒い夜、帰れないド田舎、入れない風呂、やれないセックス…

 

そんなこんなで私は新年早々、風邪をひいたのでした。

 

ちくしょーーーーーーー!!!!!!

 

なお、翌日は早々に追い返され、来た時の駅とは違う、謎の田舎駅で放流されました。

電車がぜんぜん来ませんでした。

その後は返事が来ないので音信不通です。

 

もしかしてだけど…

しゃぶしゃぶを食べたときに

 

男「俺、学生時代に戻れたらもっとちゃんと勉強したいな~」

私「え、当時勉強をしなかった人は戻ったってやらないでしょ。というか、別に勉強は学生じゃなくても本当にやりたいなら今だって出来るし。」

 

って言っちゃったのがダメだったのかなー。

 

はは。

しゃくれインディアン

友人にSという、ビッチのように見せかけて実は家庭的ないい子かなと思いきややはりビッチだったわ、というしょうもない女がいる。

彼女とは10年来の付き合いで、私は意味不明なSが大好きだ。

 

そんなSは色々と訳あって、一時期私と同じ会社の同じチームで働いていたことがある。

 

当時、私はTwitterロゴマークの付箋を持っていた。

 

これ。

f:id:mokkoda4:20170819211546j:plain

 

 当時私は正社員、Sはアルバイト。

正社員だけが参加する部内会議などがあったため、しばしばSがチームの島に1人になることがあった。

 

ある日、SとTwitter付箋を島に残し、S以外が会議に出て戻ってくると、こんなものが置いてあった。

f:id:mokkoda4:20170819221820j:image

 

才能って、あるところにはあるよね。

と、そう思った夕下がりだったのでした。

私は「お金がかかる女」でいいよ

いい女とはなんなのか。

 

 

こういうケチくさいお金の話をみると、7年前の20歳の頃に付き合ってた男を思い出す。

 

出会いはモンハンオフ会。

当時の私はモンハンオフ会に参加しまくっていた。

何故なら1人だと下手すぎて進められないから。

こういうゲームをやり込んでる人って、にわかには冷たいけど、一生懸命やってるけど才能なさすぎて下手って人には親切に色々教えてくれるのよね。

そしてそんな中出会ったのが奴だ。

 

35歳独身、全身ポールスミス、車はBMW(オープンカー)

役職は課長、実家暮らし

 

今ならね、「そんな地雷やめとけ!!!!!!」って分かるんだけど、まだまだ世間知らずだったピヨピヨの私は、真っ黒のBMWでレインボーブリッジを通過しただけでコロッと落ちてしまった。

同年代とだと出来ないデート、同年代からは聞けない仕事の話…素敵!!私、この人と一緒にいたらワンランク上の女になれそう!!!みたいなね。

 

しかし、なぜ35歳で役職にまでついているのに両親(健康体)と同居をしているのか。なぜ未婚なのか。なぜ同年代ではなく20歳なんていう世間知らずに手を出したのか。やはり理由がありまして。

 

それはそう。

 

お金がない。

 

しかも、それなりに収入があるはずのにない。

 

まず、クレジットカードは、毎月限度額ギリギリまで使っていた。買ってるものは車のパーツ、ゲーム、PC周辺機器、アニメのフィギュア…。

それ本当に必要?というものを、無駄に24回払いとかで買っていた。そして無駄に支払いを分割にしているせいで毎月徐々にしんどくなる。しかしまた翌月には新しいものを買う。最悪の自転車操業

馬鹿なのかな…。

 

そしてパチンカス。

現金を全てパチンコで使ってしまっているからクレジットカードを使うんだよね。そしてクレジットカードの請求でますます現金がなくなる。

たまらない貯金、増える借金。

馬鹿なのかな…。

 

 そんな奴がデートの時によく言ってました。

「飲み屋の食事はお金がかかるから、吉野家でおなかを満たしてから行こうね。」

 

ちなみに、もちろん割り勘。下手したらお金ない~って泣きつかれて私(20歳、女子大生)が多く払うことすら。

でもね、彼は私とのデートにできる限り、自分の分ですらお金をかけたくないんですよ。私との時間にお金かけるくらいならパチンコをしたいんですよ。なんならデートの途中なのにパチンコ屋に行ってパチンコを始めてしまうことすらあったからね。私はパチンコやらないからね。放置だよね。

 

そして最終的には、なぜか私(何度も言うが、20歳、女子大生)に

「クレジットカードの引き落としにお金が足りないから4万円ちょうだい」

と言い始める始末。

 

頭おかしくね?

 

そして私が渋ったときにはキメ台詞。

「困ってるときに助けてくれないって、愛がない女だな。別れようか。」

 

 ????????

 

は?????????????????

 

別れようかはこっちのセリフじゃボケエエエエェェェェェ

 

でも、おかしいよね。こういう男にハマってるときって、なんか洗脳されちゃってて「ご、ごめん!私冷たかったね;;」とか言っちゃうんだよね(笑)

怖いよねー。ははは。

 

4万、毎月渡しちゃってたよね(笑)

 

今思えば、奴との最初のデートはデニーズだったな。

「私、チーズカレーハンバーグドリア好き♡♡」

とか言ってはしゃいでたな。

もしかしてそれで「お、この女、金のかからない(都合の)いい女やん!」って思ったのかな。

 

だからね、あくまで私は、だけど、付き合いたてのデートでファミレスに行く男は無理。

お金がかかる女だと思っていただいて結構。自分の分は自分で払うし。お金のかからない女だって舐められる方が嫌。

 

まじでトラウマ。